2026年7月22日 · 6分で読めます
短い答えは「はい」です。収録済みの動画をRTMP経由でライブ配信として送ることは認められており、24時間ループはYouTubeでは抜け道ではなく定着したジャンルです。実際にあなたを引っかけるルールは、ループの 中身 に関するものです。
この質問が絶えないのは、ループが「ルール違反であるべきもの」に感じられるからです。違反ではありません。ライブ配信は届け方によって定義されるのであって、素材が1秒前に撮られたか1年前に撮られたかは関係ありません。RTMPでファイルを送れば、YouTubeはそれをウェブカメラとまったく同じに、ライブ配信として扱います。
この形式は、YouTube自身がライブ配信のイベントで正当なコンテンツ戦略として紹介する程度には広く使われています。lo-fiのラジオチャンネル、アンビエントな風景、リプレイ、流れ続けるショーケースは、いずれもこの仕組みです。
読む価値のある処分の話は、どれも4つのうちのどれかに行き着きます。そして「ループだったから」はその中にありません。
クリップが短すぎる。 15秒を延々と繰り返すのは、低品質な反復コンテンツとして扱われる最短ルートです。ある程度の長さがあるものをループしてください。
その音声はあなたのものではない。 ループは露出が途切れません。著作権のある楽曲はミュート・収益化停止・違反警告を招き、次の周回でも同じことが起こります。
人がいるふりをしている。 演出されたチャットや、その場で応答しているかのようなタイトルは誤認を招く表示です。ループだと明示しているループなら問題ありません。
未申告のAI。 動画の一部でもAIで生成しているなら、説明欄に明記してください。これは作風の好みではなくプラットフォームのルールです。
配信してよいことと、それで収益を得てよいことは別です。YouTubeの再利用・反復コンテンツに関するルールは収益化に効いてきます。未編集のループだけのチャンネルは、その観点では弱い候補です。収益が目的なら、ループは他のこともしているチャンネルのショーウィンドウであるべきで、チャンネルそのものであってはいけません。
数時間の視聴に耐える長さの動画を選ぶ。音源の権利を片づける。タイトルは正直につける。そこまでやれば、繰り返しであることはもう問題の中心ではなくなります。
Loopcastは配信内容を監視せず、権利の有無も確認できません。チャンネルの責任はあなたにあり、何が許されるかはYouTube自身のライブ配信ポリシーが基準になります。